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ここではポケモンの育成雑談をするところです。 ルールを守って楽しく話そう。 僕も遊びに来るので気軽に話しかけてください -- 管理人 (2010-02-23 21 28 10) 名前 コメント
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ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター』シリーズの攻略情報wikiです。対象としているソフトは『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』『ポケットモンスタープラチナ』『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』です。 対人戦の中でも シングルバトルの6匹見せ合いあり3vs3をメイン にしています。 ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ブラック』及び『ポケットモンスター ホワイト』(通称「第五世代」)の対人戦に主を置いた攻略情報wikiです。 対人戦の中でも シングルバトルの6匹見せ合いあり3vs3をメイン にしています。 ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) ニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ」の対戦関連Wikiです。 ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではダブルバトルについての考察をまとめています。 ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki ニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではローテーションバトルについての考察をまとめています。 リトルカップルール考察まとめwiki ニンテンドーDS用ゲームソフト『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』の攻略情報wikiです。 こちらではリトルカップルールバトルについての考察をまとめています。 ネタポケまとめWiki ポケモン対戦考察まとめWikiの分家Wikiです。ネタポケに特化。 第五世代も扱います。
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■ルール 50固定のシングルバトル。 使用ポケモンは6体→3体。 同じポケモンは1体まで。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 控えポケモンがいない状態で「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使ったプレイヤーはその時点で"負け"となる。 反動技を繰り出してお互いが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り、こおり状態」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする ■禁止ポケモン A サンダー ファイヤー フリーザー スイクン エンテイ ライコウ レジスチル レジアイス レジロック ラティアス&ラティオス(心の雫を使わない) アグノム ユクシー エムリット クレセリア ヒードラン B ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レジギガス C ラティオス&ラティアス(心の雫を使う) ミュウ セレビィ デオキシス ジラーチ マナフィ フィオネ 伝説禁止:ABC全て不可 最強系、神系禁止:BC不可 配布禁止:C不可 改造ポケモンの使用は厳禁。 シェイミ ダークライ アルセウス 上記のポケモンは現在入手不可能。 使用している人と対戦した方は報告お願いします。
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登録日:2012/05/15(火) 15 18 20 更新日:2024/01/03 Wed 08 19 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ずっと俺のターン ひこう わざ わざマシン わざマシン58 バグ フリーフォール ポケモン マイナー 技 技項目 持ち上げられない 溜め技 物理技 禁止技 ポケットモンスターシリーズの第5世代(ブラック・ホワイト)から新しく追加された技。 威力 60 命中率 100 PP 10 タイプ ひこう 分類 物理 接触 ○ 範囲 単体 効果は敵1体を上空に連れ去って、次のターンに上空から落としてダメージを与える。 連れ去られたポケモンはそのターン攻撃することができない。 (相手と素早さが同じだとずっと俺のターン状態になることも) 上空から落とすためひこうタイプを持つポケモンには効かない。 また、XY以降は体重200kg以上(「けたぐり」「くさむすび」が最大威力)のポケモンには無効という弱点も追加された。 なお、ディグダ・ダグトリオには効果がないと誤解されがちだが、実際は普通に効く。 外見上は全く地面から離れないので面白みには欠けるが。 ひこうに効かないので「ふゆう」にも効かないのかというと、そうでもなく普通に効く。 連れ去られる前なら「まもる」で攻撃を回避できるが連れ去られた後に「まもる」をつかうと……。 また、「じゅうりょく」状態になると状態が解除され失敗する。 (「マジックコート」や「よこどり」で防ぐのは不可) 「うちおとす」「サウザンアロー」が当たっても失敗しない。「そらをとぶ」は落とされるのに……。 ちなみに、ポケモン剣盾で消えた技の1つ。前述のバグが原因か? 覚える方法 わざマシン58にて覚えることができる。 比較的に体が大きく、なおかつ翼を持つなど空を飛べるポケモンが覚えられる傾向にあるが、あまりその数は多くない。 (例外としては、翼がなくてもすべてのわざマシンを覚えられるミュウ、「スケッチ」を使えるドーブル、「ものまね」を使えるポケモンもこの技を使用できる) プテラがLv49、ワシボン/ウォーグルがLv50と上記のLvに達成すると自力で覚える。 わざマシンでこの技を覚えられるポケモン リザードン プテラ フリーザー サンダー ファイヤー カイリュー ミュウ エアームド ルギア ホウオウ ペリッパー レックウザ ワシボン ウォーグル トルネロス ボルトロス ルチャブル イベルタル クワガノン カプ・コケコ ルナアーラ の21匹のみ 意外にもペリカンのペリッパーが覚えられ、ワシであるバルジーナは覚えない。 また、トルネロスとボルトロスには使えてランドロスは使えない。 その他 ひこうタイプの技なのでトリプルバトルでは通常の攻撃の範囲外(自分と隣り合っていない相手のポケモン)にも使うことができる。 また、「じゅうりょく」によるバグが発生するためWi-Fiや大会では禁止指定わざとなっていた。 具体的に言うと、この技で相手を空中に連れ去った時に別のポケモンが「じゅうりょく」を使うと2匹とも地面に落ちてくるのだが、 連れ去られていたポケモンは交代も含め一切の行動ができなくなってしまう。 第6世代ではそのバグはもちろん解消。禁止指定も外れている。 ……が、思わぬ形で再びバグが発見されてしまった。 さめはだ持ちの相手にフリーフォールを使い、さめはだのダメージで瀕死になると、 フリーフォールを受けた側のポケモンの姿が表示されなくなるのである。 さらに第7世代では、ダブルでこの技を使ったポケモンが「ニードルガード」のダメージで倒れると交代ができず、 以降実質1対2で戦う羽目になるという深刻なバグが報告された(これは修正済み)。 このように、毎作バグが発生するフリーフォール。 ここまで来ると、そもそもこの技の仕様に何か問題があるのでは?と言われても仕方がないだろう……。 長所と短所 ●長所 他の溜め技と違い発動後にまもるで無効化されない 相手のポケモンの行動を1ターン封じることができる ダブルバトルで相手の計算を狂わせたりできる トリプルバトルで不意を突いたりできる 時間差を利用してやけどや「どくどく」などによるダメージを稼げる(逆もあるので要注意) 相手と素早さが同じだとずっと攻撃できたりする 溜め技なので「ねこのて」で選ばれず、レパルガッサや輪唱パ等の専用パーティでも使える。 ●短所 公式の大会では使用できない(第5世代のみ) 200kgよりも重いポケモンには使用できない(第6世代以降) 対策されやすい 接触攻撃なので「せいでんき」など注意が必要 溜め技なのでまひ、こんらん、メロメロと言った攻撃を封じてくる変化技に弱い トリッキーな技ではあるが威力60と火力不足 非ひこうタイプでひこう技が等倍以上だが体重200kg以上なので無効化されるポケモン メガギャラドス アローラナッシー ラプラス カビゴン ハリテヤマ ホエルオー バクーダ(全形態) オニゴーリ(全形態) グラードン (全形態) カイオーガ (全形態) ドダイトス カバルドン マンムー レジギガス パルキア ギラティナ アルセウス ペンドラー イワパレス ツンベアー ゴルーグ コバルオン テラキオン ビリジオン レシラム キュレム (全形態) ゼルネアス ジガルデ (通常/パーフェクト) フーパ (ときはなたれし) バンバドロ オニシズクモ(ぬし) シロデスナ バクガメス ダダリン ジャラランガ(ぬし) マッシブーン アクジキング ネクロズマ (全形態) 上空から落ちながら追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メリットに「食べ残しでの回復量を稼げる」というのもあるな。 -- イキーダ (2014-11-20 09 13 53) バグを認めないゲーフリの姿勢には些か問題があるな。 -- 名無しさん (2014-11-20 10 09 21) カイリューとか普通にメタグロス持ち上げそうだよね -- 名無しさん (2015-03-14 15 15 39) 200kgより重いポケモンはちょうど50体。ぴったり200kgはイワパレスとビリジオン。 -- 名無しさん (2015-03-14 15 24 44) ↑3当時はハードがDSでパッチが当てられなかったから仕方ない -- 名無しさん (2015-07-01 03 26 03) ダブルやトリプルだとフリーフォールで1VS1 に割と簡単に出来るから体重制限は150ぐらいでもよかったと思う。 -- 名無しさん (2016-01-06 06 16 01) 全体的によくわからん処理してそうだしねこの技 -- 名無しさん (2016-11-12 06 04 52) じゅうりょくによるバグってどんなものだったの? -- 名無しさん (2016-12-10 17 31 27) 覚えるポケモンこんなに少なかったのね。オーロラベールとかもそうだがそんだけ少ないならマシン技にしないでいいのでは?と思う -- 名無しさん (2016-12-30 16 31 14) ダブルでこの技を使ったポケモンがニードルガードのダメージで倒れると控えを出せず、実質1対2になるバグが発見されたらしいが、これ第6世代にはなかった…よな?ここまでバグにつきまとわれた技も珍しい -- 名無しさん (2017-03-02 17 41 40) この技毎回バグってるんだな……。そしてフリフォを使った側が有利になる第5世代と受けた側が有利になる第7世代とで無駄にバランスが取れているという。 -- 名無しさん (2017-03-02 18 05 46) この技自体のせいではないけど転がるバグのトリガーになってるらしい。しかもBW当時から現在まで -- 名無しさん (2018-04-21 11 44 35) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-17 10 37 35) 第8世代ではお別れ。毎世代色々あったことを考えると、以降もフェードアウトする可能性も高そうだ -- 名無しさん (2020-04-25 18 19 40) 言うまでもなくでてもまずダイマックス相手には無理だろうな -- 名無しさん (2020-10-17 19 27 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/103.html
トリプルバトルにおいて重要な特性いたずらごころ せいしんりょく いかく 能力変化関連、もしくは技や特性などを無効化する特性マイペース きもったま マジックガード ぼうおん ぼうじん マジックミラー しめりけ きんちょうかん ふゆう ひらいしん よびみず もらいび そうしょく ちくでん でんきエンジン ちょすい かんそうはだ のろわれボディ せいぎのこころ びびり プラス・マイナス クリアボディ・しろいけむり・かいりきバサミ まけんき あまのじゃく かそく かたやぶり・テラボルテージ・ターボブレイズ すりぬけ テレパシー こんじょう 天候関連エアロック・ノーてんき ひでり・あめふらし・すなおこし・ゆきふらし 晴れ時に発動する特性全般 雨時に発動する特性全般 砂嵐時に発動する特性全般 霰時に発動する特性全般 その他いやしのこころ しょうりのほし フレンドガード かげふみ・ありじごく・じりょく コメント トリプルバトルにおいて重要な特性 いたずらごころ 変化技の優先度が+1される。 守るや猫騙しの使用を制限するアンコール、追い風や天候変化技などを制限する挑発、 状態異常を無効にする神秘の守り、縛りを一方的に解除する先送り、攻撃力が半減する鬼火など、 優先度のない変化技なら何でも追い風やトリックルームなどによる素早さの変化に関係なく使用できる。 コンボ性の高いトリプルバトルにおいて、相手のコンボ崩し、自身のコンボ成立のどちらの観点からみても最重要特性。 挑発で対策しようにも、その前に最低一回変化技を決められてしまうほか、挑発自体を先制挑発で防がれる可能性も。 猫騙しを使うことにより1回だけ動きを制限できるが、次ターンのアンコールには要注意。 また、悪戯心持ち中最速のエルフーンなら悪戯心持ちにも先制して挑発が可能。 エルフーンがトリプルバトルにおける最重要ポケモンである所以はここにある。 ■いたずらごころ持ち エルフーン ‥ 悪戯心中最速。挑発,アンコ,追い風,草笛と変化技豊富。袋叩きまでこなす トルネロス ‥ 追い風でサポートしつつ、範囲優秀の飛闘技でアタッカーを兼ねられる ボルトロス ‥ 基本的にアタッカー。おまけとして先制の挑発や雨乞いを使う レパルダス ‥ アンコールと挑発を両立。鳴き声とバークアウトで物理特殊両方を牽制可能。 ヤミカラス ‥ 縛りを強制解除する先送りが強力。味方の能力変化を戻す黒い霧や滅びの歌も悪戯心持ち唯一 バルビート ‥ 蛍火使用後に味方が自己暗示をすると強力。バトンタッチも一応可能 イルミーゼ ‥ 甘い香りで命中をサポート。アンコールも可能 リオル ‥ 優先度+3+1のこの指とまれで素早さに関係なく相手の猫騙しを引き寄せることができる ヤミラミ ‥ 物理を壊滅にする鬼火、悪戯心/霊で唯一の猫騙しでの妨害。重力パの起点もこなす ■いたずらごころ特性のポケモンと習得変化技リスト ※悪戯心と両立できない技は覚えられない扱いとする 変化技 エルフ|ン トルネロス ボルトロス レパルダス ヤミカラス バルビ|ト イルミ|ゼ リオル ヤミラミ 備考 (すばやさ) 116 111 111 106 91 85 85 60 50 あくび - - - ◎ - - - - - あまいかおり - - - - - - ◎ - - あまえる ◯ - - ◯ - - ◯ - - フェザーダンスと同等の効果 あまごい - ◯ ◯ - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ あやしいひかり - - - - ◯ ◯ ◯ - ◯ アンコール ◯ - - ◯ - ◯ ◯ - - いちゃもん - ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ いばる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ いやなおと - - - - ◯ - - ◯ - うそなき ◯ - - ◯ - - ◯ - - うらみ - - - ◯ ◯ - - - ◯ おいかぜ ◯ ◯ - - ◯ ◯ ◯ - - オウムがえし - - - - ◎ - - - - おきみやげ ◎ - - - - - - - - おだてる - - - - - - ◯ - ◯ おにび - - - - - - - - ◎ かいふくふうじ - - ◎ - - - - - - かげぶんしん ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ くさぶえ ◎ - - - - - - - - くすぐる ◎ - - - - - - - - くろいきり - - - - ◎ - - - - くろいまなざし - - - - ◯ - - - ◯ こうそくいどう - ◯ ◯ - - - - ◯ - こころのめ - - - - - - - ◎ - コットンガード ◎ - - - - - - - - このゆびとまれ - - - - - - - ◎ - 優先度+3+1 こらえる - - - - - - - ◎ - サイコシフト - - - - ◎ - - - - さきおくり - - - - ◎ - - - - さしおさえ - ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ じこあんじ - - - ◯ ◯ ◯ ◯ - ◯ じこさいせい - - - - - - - - ◯ 再生回復は他に月の光と羽休めが表内にある しびれごな ◎ - - - - - - - - 効果まひは他に電磁波が表内にある じゅうでん - - ◎ - - - - - - じゅうりょく - - - - - - - - ◎ しんぴのまもり ◎ - - - - - - - - すなかけ - - - ◎ - - - - - すりかえ ◯ - - - - - - - - トリックと同等の効果 せいちょう ◯ - - - - - ◯ - - ちょうはつ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ つきのひかり - - - - - ◯ ◯ - ◯ 再生回復は他に自己再生と羽休めが表内にある つめとぎ - - - ◯ - - - - ◯ つるぎのまい - - - - - - - ◎ - てだすけ ◯ - - - - ◯ ◯ ◯ - 優先度+5+1 てっぺき - - - - - - - ◎ - テレキネシス - - - - - - - - ◎ でんじは - - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - - 効果まひは他にしびれごなが表内にある でんじふゆう - - - - - - - ◎ - どくどく ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ どくのこな ◎ - - - - - - - - トリック - - - ◯ - ◯ - - ◯ すりかえと同等の効果 トリックルーム ◎ - - - - - - - - 優先度-7+1 なきごえ - - - ◎ - - - - - なやみのタネ ◎ - - - - - - - - なりきり - ◯ ◯ ◯ - - - ◯ ◯ にほんばれ ◯ - - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ にらみつける - - - - - - - - ◎ ねがいごと - - - - - - ◎ - - ねごと ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ねこのて - - - ◎ - - - - - ねむる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バトンタッチ - - - - - ◯ ◯ - - はねやすめ - - - - ◯ ◯ ◯ - - 再生回復は他に自己再生と月の光が表内にある ひかりのかべ ◯ - - - - ◯ ◯ - - ビルドアップ - ◯ ◯ - - - - ◯ - フェザーダンス - - - - ◯ - - - - 甘えると同等の効果 ふきとばし - - - - ◯ - - - - 優先度-6+1 ほえると同等の効果 フラッシュ ◯ - - - - ◯ ◯ - ◯ ふるいたてる - - - - - - - ◎ - ほえる - - - - - - - ◯ - 優先度-6+1 ふきとばしと同等の効果 ほたるび - - - - - ◎ - - - ほろびのうた - - - - ◎ - - - - マジックコート - - - - - - - - ◎ 優先度+4+1 まねっこ - - - - - - - ◎ - まもる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 優先度+4+1 みがわり ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ みきり - - - - - - - ◯ ◯ 優先度+4+1 みやぶる - - - - - - - ◯ ◯ めいそう - - - - ◯ - - - ◯ メロメロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ やどりぎのタネ ◎ - - - - - - - - ゆうわく - - - ◯ - - ◯ - ◯ よこどり - - - ◯ ◯ - - - ◯ わたほうし ◎ - - - - - - - - わるだくみ - - ◯ ◯ - - - ◯ ◯ ワンダールーム - - - - - - - - ◎ 優先度-7+1 変化技 エルフ|ン トルネロス ボルトロス レパルダス ヤミカラス バルビ|ト イルミ|ゼ リオル ヤミラミ 備考 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 せいしんりょく ひるまない。 猫騙しが飛び交うトリプルバトルにおいて、猫騙しの影響を受けず確実に初手に動ける重要特性。 中でもクロバットは素早さが130と高く、先制挑発を受けにくいため、追い風や日本晴れなどの起点に向く。 また、エビワラー,ガルーラ,コジョンド,ニューラは自身も猫騙しを覚えるため、 初手に猫騙しの怯みを受けずに確実に猫騙しができる。 せいしんりょく持ち フーディン カモネギ スリーパー エビワラー ガルーラ カイリュー クロバット ブラッキー キリンリキ ニューラ オニゴーリ ルカリオ ナゲキ ダゲキ コジョンド キリキザン いかく 登場時に相手の攻撃を一段階下げる。範囲は全体(端から対角にいる相手には効果がない)であり、 中央に繰り出せば相手3体全員の攻撃を落とせる。 クリアボディで対策されるほか、特性まけんきには注意。 中でもカポエラーは猫騙しを覚えるため、繰り出し回数が多ければ多いほど活かせるポケモン。 いかく持ち アーボック アメモース ウインディ オドシシ カポエラー ギャラドス クチート グラエナ グランブル ケンタロス ボーマンダ ムーランド ムクホーク レントラー ワルビアル ハリーセン 能力変化関連、もしくは技や特性などを無効化する特性 マイペース 混乱しない。いばる,おだてるをアイテム無しで自由に味方に放つことができ、フラフラダンスも無効化できる マイペース持ち ヤドラン ヤドキング ドーブル ドレディア ブーピック パッチール ブニャット ベロベルト ルンパッパ きもったま ノーマルタイプの技がゴーストタイプに無効化されない。 具体的な活用法としては、ゴーストにねこだましがあたる。それだけでも結構大きい きもったま持ち ガルーラ|ミルタンク|オオスバメ|バクオング マジックガード 詳しい効果はここを参照。 様々なダメージを防いでくれるので優秀な特性である ちなみに多分ぼうじんの完全上位互換 マジックガード持ち ピクシーシンボラーランクルス ぼうおん 騒ぐ・いびき・虫のさざめき・ハイパーボイス・鳴き声・嫌な音・金属音・草笛・歌う・超音波・おしゃべり 滅びの歌・吼える・癒しの鈴・輪唱・エコーボイス(最後の二つは要検証) 以上の技が無効となる。 特性かげふみ持ちが増え、滅びパが増える可能性を考慮すると前作よりは良くなったかもしれない ぼうじん 天候ダメージを一切受けない。天候パに入れる時などにどうぞ マジックミラー マジックコートの特性版。具体的にはここを参照に。 厄介な状態異常技を全部跳ね返せる。それゆえにマジックミラー持ちには状態異常技は来ないので、交換で受けに行くのが一般的か。 場にいるだけで相手のダークホールを牽制できる(※2011/12/27以降、Wi-Fiランダムではダークホールは使用不可能)。 しめりけ ちょうはつ等と異なり、じばく・だいばくはつの選択はできるが不発に終わるため非常に厄介。 しかし今作では爆発系の威力が減少、ワイドガードの登場によって爆発はメタグロスやベロベルトなどのポケ以外はあまり見かけなくなった しめりけ持ち ゴルダック ニョロボン ニョロトノ ヌオー きんちょうかん 相手の持っている木の実を場に出ているときだけ使用不可能にしてしまう オボンもラムも能力上昇系も全て封殺 きんちょうかん+ダークホールは非常に強力(※2011/12/27以降、Wi-Fiランダムではダークホールは使用不可能)。 ふゆう 地面技が当たらず、どくびしとまきびしの効果を受けない 地震受けになれたり自分の弱点をカバーしたりとかなり便利な特性 ただし、今作では撃ち落とすが登場、重力もダブルより使用率が高く、特性変化技も前作より増えた為、安心はできない。 ふゆう持ち ゲンガー ロトム ドータクン ネンドール ラティアス ラティオス フライゴン ソルロック ルナトーン マタドガス ムウマージ チリーン マスキッパ アグノム ユクシー エムリット クレセリア アンノーン シビルドン フリージオ サザンドラ ひらいしん 電気が弱点(特にギャラドス)のポケモンを守ることができる また、トリプルでは特に使用頻度の高いでんじはも封じる事が出来る 今作から電気技を食らうと特攻が1段階upする仕様になり、電気タイプの避雷針にとってはうれしい強化。 電気弱点のポケを入れてるときは避雷針持ちが落とされないように注意 味方の技も引き寄せてしまうため、PT全員の技構成にも注意が必要 ひらいしん持ち ガラガラ,ライボルト,ドサイドン,ゼブライカ よびみず 今作の仕様変更によって、補助技、攻撃技に限らず水技を引き寄せて無効化し、かつ特攻が一段階上昇するようになった。 全体技の場合、引き寄せる効果は発動しない。 真ん中に置いて味方が波乗り連発すればみるみるうちに特攻が上がってゆく。 ユレイドル トリトドン ネオラント マラカッチ もらいび 補助技、攻撃技に限らず炎技を受けると自分の炎技の威力が1.5倍に。食らった炎技の効果は無効化される。 炎技読みで変える、噴火、噴煙受けになる等 もらいび持ち ウインディ ギャロップ キュウコン ヘルガー ヒードラン シャンデラ クイタラン そうしょく 補助技、攻撃技に関係なく草技を受ける度に攻撃が一段階上昇する 草技自体を無効化するため、タネマシンガンでも攻撃上昇は一段階のみ。 命中が安定かつ厄介な補助技が草技には多いので結構便利。 ちくでん 補助技、攻撃技に限らず電気技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 味方の放電等を受ける、電気技読みで繰り出すなど。 ちくでん持ち サンダース,ランターン でんきエンジン 補助技、攻撃技に限らず電気技を受けるとその技を無効化して自分の素早さが一段階上昇する。 主な用途はちくでんと大差ないが、素早さ上昇による縛り解除は重要。 でんきエンジン持ち エレキブル,ゼブライカ,エモンガ ちょすい 補助技、攻撃技に限らず水技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 波乗りとのコンボが可能だが、受けが成立しにくいトリプルでは回復が追いつかない事も。 真ん中にちょすい持ちを置いてなみのり連打をされると面倒なのも確かではある。 ちょすい持ち シャワーズ,ラプラス,ヌオー,ニョロトノ,ニョロボン,マンタイン,マラカッチ,ブルンゲル かんそうはだ 補助技、攻撃技に限らず水技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 さらに、雨天時に毎ターン最大体力の1/8を回復。 ただし、炎技は通常の1.25倍のダメージを受け、晴天時には毎ターン最大体力の1/8のダメージを受ける。 ちょすい・あめうけざらの効果を合わせ持つが、炎技・晴天時のデメリットには注意。 ドクロッグ,パラセクト のろわれボディ 接触、非接触に関わらず、受けた技を1/3の確率でかなしばり状態にする。 全体攻撃技に対しても発動し、厄介な全体攻撃技も一回食らえば運次第だがかなしばり状態にすることができる。 運に左右はされるが基本的には優秀。 せいぎのこころ 悪技を受ける度に攻撃が一段階上昇する。 味方からふくろだたきを受ける事で攻撃力を最大6段階上昇させることが可能であり、非常に強力。 対策としては、当たり前のことだがふくろだたき又はせいぎのこころ持ちを潰してしまうことである 具体的にはトリルやおいかぜで縛りの関係を逆転させてから叩いたり(味方がねこだましなどを持っていないと厳しいが)、 一ターン目でフェイント+抜群技で一気にせいぎのこころポケを落としにかかる、スカーフなどを持たせてふくろだたき要員を行動前に倒す、 (一ターン目に守る+おいかぜ、二ターン目にふくろだたきといった行動をとることが割と多いので) もしくはセンターの位置のポケモンがこのゆびとまれをしてふくろだたきを呼び寄せる、など。 トリプルにおけるメジャー戦術であり、対策必須。 びびり ゴースト・あく・むしタイプの技を受けるとすばやさが1段階上がる。 最終進化or無進化ポケモンはウソッキー、ノコッチ、グランブル(パールルも一応実践レベル)だけであり、 ノコッチとグランブルはゴーストが無効、耐久もさほど安定はせず(グランブルはいかくがあるが)、ウソッキーで素早さ上げる利点も見当たらない。 プラス・マイナス 自分の場にプラス、マイナスのいずれかが2体以上いる場合、お互いに特攻が1.5倍になる。 前作からこの特性の種類が増えたとはいえ、全員地面タイプに弱く、特に地震がきつい。 使う場合は風船を持たせたりワイドガード持ちを入れたりして対策しないと厳しい クリアボディ・しろいけむり・かいりきバサミ 相手の特性や技の効果で能力が下がらなくなる(かいりきバサミは攻撃のみ)。 ダブルで使用頻度の高い威嚇や凍える風などに耐性を持つ事ができる。 ただし、のろいやオーバーヒートなど自主的に能力を下げる場合は無効化できない。 クリアボディ持ち メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ドククラゲ しろいけむり持ち コータス|クイタラン| まけんき 相手によってなんらかの能力が下げられる度に攻撃が2段階上昇する。 威嚇を受ければ、差し引き攻撃力が1段階アップ。 威嚇パーティに対するメタになる。 あまのじゃく 能力の変化が逆転する。 威嚇を食らえば攻撃が上がり、凍える風などを食らえば素早さが上がり、ゆうわくや虫の抵抗などを食らえば特攻が上がる。 自身の技による能力変化にも効果あり。 かそく 一回守れば大抵のポケモンは抜きされるようになり、ほぼ先手が取れるようになる おいかぜの強化や特性いたずらごころの影響はあるが、それでも非常に優れた特性といえる。 トリックルームには弱いので注意。 かたやぶり・テラボルテージ・ターボブレイズ ふゆうに地震を当てたり、頑丈持ちに一撃必殺が当てられる。 味方側の特性も無視されるので、地震を打つ際には注意。ヌケニンの天敵。 すりぬけ 相手のリフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきりを無視して攻撃できる。味方への攻撃には効果がない 地味に思われるかもしれないが、しんぴのまもりを貫通して状態異常技を振りまけるのはなかなか便利である テレパシー 味方が使う全体攻撃技(じしん、だいばくはつ等)を回避する。 地震や放電を気兼ねなく味方に打たせる事ができる。 こんじょう 状態異常になるとこうげき1.5倍。やけどの攻撃力ダウンは無効。 シングルより状態異常技が飛びやすく、最悪味方から状態異常をかけてもらえるので、発動させる機会は多い。 天候関連 エアロック・ノーてんき 天候の影響を一切なくしてくれる特性。 ひでりキュウコンやあめふらしニョロトノの解禁によって猛威を振るう天候パに対するメタに成り得る。 天候が元に戻る訳ではなく、この特性持ちが場を離れれば即座に天候の影響が復活するので、 天候の影響がないうちに相手のエースを潰す必要がある。 ひでり・あめふらし・すなおこし・ゆきふらし 場に出るとそれぞれ天候が晴れ、雨、砂嵐、霰状態になる。 同ターン内に場に出た時の特性の発動順は素早さの早い順番となるので、キュウコンは他の天候始動用ポケに対しては若干不利である ちなみに特性の発動順云々は相手がスカーフ持ちか、最速か、などの判別にも利用できることがあるので知っておくと得。 晴れ時に発動する特性全般 ようりょくそ…素早さが二倍になる サンパワー…特攻が1.5倍になり、毎ターンの終わりに自分の最大HPの1/8のダメージを受ける リーフガード…状態異常にならず、あくびも無効化される フラワーギフト…自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる しゅうかく…消費したきのみがターン終了時に必ず復活する きのみが復活し、もちものに残るまで毎ターン判定が起こる かんそうはだ…毎ターンの終わりに自分の最大HPの1/8のダメージを受ける 雨時に発動する特性全般 すいすい…素早さが二倍になる あめうけざら…ターン終了時に自分の最大HPの1/16が回復する うるおいボディ…ターン終了時に自分の状態異常が必ず回復する かんそうはだ…ターン終了時に自分の最大HPの1/8が回復する 砂嵐時に発動する特性全般 すなかき…素早さが二倍になる。砂嵐によるダメージも無効になる すなのちから…岩、地面、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる すながくれ…相手の命中率が0.8倍に。また、砂嵐によるダメージがなくなる。 霰時に発動する特性全般 アイスボディ…毎ターン自分の最大HPの1/16が回復する ゆきがくれ…相手の命中率が0.8倍に。また、霰によるダメージがなくなる。 その他 いやしのこころ 味方の状態異常をターン終了時に1/3の確率で治す。 基本的には優秀だが、こんじょうやねつぼうそう、どくぼうそう等の特性とは相性が悪い。 しょうりのほし 自分と味方の命中率が1.1倍になる。名中の低い強力な技を安心して打てるようになる。 ビクティニ専用特性であり、解禁戦専用特性。 フレンドガード 自分以外の味方全体が受けるダメージが3/4になる。 覚えるポケモンはピッピ(ピィ)、プリン(ププリン)、ピンプクのみ。 プリンにしんかのきせきを持たせて滅びパで運用する等、有用な使い道はある。 かげふみ・ありじごく・じりょく 相手は交換できなくなる。細かい効果はここを参照。 かげふみ+ほろびのうたの組み合わせはトリプルにおいて対策必須。 コメント ご自由にどうぞ 【びびり】のとこだけど、ノコッチが「びびり」かつ「天の恵み」みたいに読めるんだが・・・ -- 匿名 (2010-12-06 21 23 31) 特性胞子といかりの粉って強くない? -- モロバレてる (2010-12-08 23 26 01) びびりの項目修正しました申し訳ない -- 管理人 (2010-12-09 07 56 03) 第五世代ポケ追加してみました。不備があれば修正お願いします -- 通りすがり (2010-12-11 00 23 31) ノーガードとかは? -- 匿名 (2011-07-19 22 29 24) あまのじゃくのところ、ジャローダはまだ未解禁です -- 名無しさん (2011-08-02 18 18 03) 【フレンドガード】「覚えるポケモン」…あれ? -- 名無しさん (2011-08-20 21 06 30) 名前 コメント
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※2011年7/11(月)より、要注意の定義が変わりました。議論の経緯を知りたい方は、要注意入りの定義をご覧ください。 当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※要注意入りか否か(外すか)を議論する場合は、要注意ポケ定義と注意事項をよく見たうえで、シングル考察wiki運営板で対象ポケモンごとに個別のスレを立てて、議論を行ってください。 要注意ポケの入りの詳しいルールを見たい方も、要注意ポケ定義と注意事項に詳しいルールが載っていますのでご覧ください。 諸々の理由により、要注意ポケ一覧のページは2011年9月1日より一時削除することが決定致しました。 現在はシングル考察wiki運営板で要注意ポケ一覧の当面の代案について議論しています。 代案についてはWiki運営方針要望+議論スレで検討しています。 削除の経緯を知りたい人は要注意入りの定義スレのレス番号905以降をご覧ください。 {{ 要注意入りの定義スレでは現在定義の改定議論をしております。定義の改善案など、ご意見がある方は議論への参加をお願いします。 なお、対策ページの削除ではないので、対策ページを勝手にまとめたり削除したりしないでください。}} ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 現在の対戦環境での使用率の高いポケモンを知りたい方は、流行ポケモン統計を参考にして下さい。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 議論なしに勝手に一覧ページへの削除・追加することは厳禁です。 下記のページで各種の議論が行われています。 シングル考察wiki運営板 要注意ポケモン削除議論 役割毎に五十音順で分類してあります。 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 議論処 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞、挑発。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ エッジ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕補正のバレパン、虫食い。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロクブラ。PTによっては殻を破る1積みでも止まらない。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。一致メガホーン、インファイト。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。〔根性〕。ビルドレイン、マッパ。特防は低く、毒タイプやエスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。耐久も低くない。稀に物理型。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ、龍の波動。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。電磁波、羽休め、竜舞。技が非常に豊富。優先度+2の神速も。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し、悪巧み。耐久は紙。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。蜻蛉返り。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔いたずらごころ〕で優先度+1からの補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…種族値は控えめだが〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。礫、ウドハン、岩雪崩。弱点多数だが電気水に強い。スカーフ、襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。タイプ優秀。一部物理ATに対する圧倒的性能。ステロ→吹き飛ばし。羽休め、鈍い。特殊には弱い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。大抵の特殊ATは止まる。控えの物理受けと併せての対策が必要。卵産み。特殊技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当、物理耐久もそこそこ。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。 議論処 要注意ポケ一覧/議論用 個々のポケモンに対する議論はこちらに移しました。 過去に行われた議論 さほど重要そうでもない、そもそもここでやるのに適当とも言えない議論を 上のほうにデカデカと載せるのは見難いので移動。 格付け議論も無視して勝手に追加するのはやめましょう。 無断で追加→削除についての議論 という風に持ちこもうとしている人がいますが、 格付け議論の存在がある以上、そのような行為は言うまでもなく認められません。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11333/1298545962/ ↑ラグに関して矢印合戦になりそうなので、以後運営の方で議論してください。
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html( table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center フタバタウン /td /tr tr td bgcolor=white 自分のうちからスタート。 BR ライバルの家にいくと、ポケモンを探しにシンジこへ行く事になる。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 道路に入ったら左に曲がってシンジこへ /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center シンジこ /td /tr tr td bgcolor=white 博士がかばんをおとす。カバンをとりにいこうとすると BR ポケモンとバトル。 BR ポッチャマ、ヒコザル、ナエトルのなかから1つ選ぶ。(敵ムックル レベル2) /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 博士が話しかける→フタバタウンでランニングシューズを BR 母からもらう。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center マサゴタウン /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)に研究所へ案内される。 BR 研究所からでると、ヒカリが、町の設備についておしえてくれる。 BR /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 202番道路 /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)にポケモンの捕まえ方を教わる。 BR その後モンスターボールを5個もらう。 /td /tr /table /td /tr /table )
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ポケモンに関しての覚え書き等 基本的にネタバレについては無配慮となります 各ポケモン毎の略称名等は個別ポケモンへ 種族値 ポケモンの種類ごとに決められた、能力値の基準になる値 マルマインは素早さが高い、カイリキーは攻撃が高い等はこの種族値によって決められている 例 マルマインとカイリキーの種族値 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 140 カイリキー 90 130 80 65 85 55 金・銀でとくしゅがとくこうととくぼうに分かれた際の再設定を除いて、初代から数値は変更されていない 固体値 ポケモンの固体ごとに決まった、能力値の基準になる値 同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される 第二世代までは0~Fの16段階、第三世代からは0~Vの32段階 この値は生涯変化する事は無いので、廃人と呼ばれる方々はより良い固体を求めて乱獲や孵化を繰り返す 努力値 ポケモンの育て方によって決まる、能力値の基準になる値 同じ種類のポケモンでも能力値が違う、というのはこの値に影響される 戦闘が終わって、経験値が加算されるタイミングで、努力値も加算される 努力値は各能力値ごとに蓄積され、蓄積される値は倒したポケモンの種族によって決定される 第ニ世代までは各能力値ごとに65535まで蓄積される 経験値リセット技なども併用して、手間さえ掛ければ全ての能力値に振り切れたため、この頃は非常に耐久標準が高かった 第三世代からは各能力値で255、全体で510まで蓄積される 全体での制限がついてしまったため、ポケモン毎の育成方針を決めて努力値を振るのが主になる ○V ある能力の固体値が最高の事をVと呼び、 それが複数ある場合、その個数の後にVと表記して、その固体の凄さを表現したりする。最高で6V 色 色違いの事。極稀に登場する、通常のポケモンとは色の違う固体 第二世代では固体値と結びついていたが、第三世代以降は固体値に関係なく発生する フルアタ 技を全て攻撃技で固めたポケモンの事 ストーリーを進める上ではフルアタの方が有利だが、対戦では必ずしもそうとは限らない 皆が一度は通る場所である為か、妙に小馬鹿にされる事も多いが、 広く弱点を突けるので、対戦でも十分有用な構成である 二刀 物理、特攻のニ方面を活かして広く攻撃する育成方針のポケモンの事。両刀とも 努力値の仕様変更により苦しい立場ではあるが、いざという時に便利 タイプ一致 ポケモンのタイプと使用する技のタイプが同じ時に、威力が1.5倍になる事 重要な要素の割に、長らくゲーム内では語られなかった。第五世代でめでたくNPCから語られた 厳選 より良い固体値のポケモンを求めて乱獲や孵化を繰り返す事 頑張って厳選しても、素早さの固体値以外の影響は誤差レベルだったりするのだが、 ながらプレイでやりやすい為、ついついやってしまう 気に入らない固体値のポケモンは逃がす為、非道な行為と揶揄される事も 世代 新種のポケモンが追加される毎に、システムも大幅に変更されるため、世代毎に分けて語られる 話が全く通じない事もあるので、ポケモン話をする場合はどの辺りまで遊んだかの確認が大事 第一世代:赤・緑・青・ピカチュウ 第二世代:金・銀・クリスタル 第三世代:ルビー・サファイア・エメラルド・リーフグリーン・ファイアレッド 第四世代:ダイアモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー 第五世代:ブラック・ホワイト 伝説 伝説のポケモンの事。主に禁止伝説の事を指す ミュウツーやカイオーガの様に、あまりに強い為にバトル施設に出入りできないポケモンがそれに当たる 通信対戦においても禁止の事が殆ど 準伝説 バトル施設に出入りできる伝説のポケモンの事。通信対戦でもまず使用できる 厳選には別格な手間を要するが、その分対戦における強さは折り紙付き・・・の事が多い 幻 イベント等での配布でしか入手できないポケモンの事 能力値の面では準伝説とほぼ変わらないのだが、後からでは入手できない為、バトル施設、通信対戦ともに禁止 600族 種族値合計が600のポケモンの事 禁止伝説を除けば最強クラスの能力値の為、対戦ではメジャーなポケモンである 準伝説にも600族は存在するが、単に600族と言うと一般ポケモンの方を指す事が多い 一般の600族はカイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアス、サザンドラ 580族 種族値合計が580のポケモンの事 600族に次ぐ能力を持ち、その全てが準伝説ポケモンである 670族 種族値合計が670のポケモンの事 一般ポケのケッキングと準伝説ポケのレジギガスが該当する どちらも高い能力を持つが、特性によって制限を受けているため、実際は扱いが難しいポケモンである 夢特性 第五世代でほぼ全てのポケモンに追加された新たな特性。基本的に通常の方法では入手できない。公式名称は「かくれ特性」 これによって強化されたポケモンは数多く、解禁される度に対戦環境を大きく揺らしている 入手は基本的にネットサービスのポケモングローバルリンク内にあるドリームワールドを介して行われる 多くはドリームワールド内で友達になる事で、ゲームソフト内に連れて来る事ができるが、 関連商品に同梱されているコードを入力する事で入手するパターンもある 夢特性を遺伝するには、♀のポケモンが夢特性である必要がある コードを入力するタイプのポケモンは、現在全てが♂固定の為、欲しいのなら関連商品を買ってね♪という仕様となっている また、♀のポケモンとメタモンという組み合わせでは遺伝されない。必ず、夢特性の♀と、なんらかの♂で行う事 ポケモン商法 ポケモンに代表される、特殊な販売形態の数々 1.ゲームソフトを複数バージョンに分けて販売する。また、その後新バージョンとして機能追加版を発売する 2.イベントに参加する事でそこでしか手に入らないゲームゲータが貰える 3.関連商品に付属のコードを入力する事で、そこでしか手に入らないゲームゲータが貰える New! 株ポケ 株式会社ポケモンの事。ポケモン関連の権利管理を一手に引き受ける会社 つよいポケモンよわいポケモンそんなのひとのかって ジョウト地方の四天王4番手カリンの台詞、全文は以下の通り 「つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき」 ポケモンに限らず、論争が熱くなっている所に改変して書き込まれる事が多い 強い弱いどちらを肯定するわけでもなく、 比較なんて止めて好きなポケモンでバトルしようぜ!という台詞を、ゲーム内有数の実力者が語る辺りが趣き深い 廃人ロード 卵孵化の為に頻繁に往復する道の通称。卵を受け取れる育て屋さんの前の道がこれに当たる 卵は親からの様々な遺伝を持つ為、野生のポケモンを捕まえるよりは孵化の方が得が多い これは新作が出る度に強化されており、今では孵化が最も効率が良い厳選方法となっている この往復を見越して、育て屋さんの前の道は自転車が通りやすい様に一本の長い直線となっており、 エメラルドではルビー・サファイアに比べてオブジェクトが調整され、より走り安い一本道になる等改良も施されている 直線を往復するだけの為、片手で操作が実行でき、ながらプレイに非常に向いている もし、貴方の隣に十字キーだけを動かしている人間が居たら、それは孵化廃人かもしれない 性格値 第三世代から導入された内部値。主に性格、性別、特性、色違いの決定に使われる この値は生涯変化する事は無い。ゲーム中に確認する方法は存在しない 性転換 性別が変わる事。ポケモンにおいては、ルリリからマリルに進化する際に♀から♂なる可能性がある ルリリはマリルの後付け進化前に当たるのだが、性別を決定する性格値がルリリとマリルで異なっていたため、 この様な事が起こってしまった。マリルは♂♀比が1 1に対して、ルリリは1 3である こだわり こだわりハチマキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフの3つの道具の事 それぞれ攻撃、特攻、素早さの能力値を1.5倍にするメリットを持つが、 場に出て最初に選択した技と同じ技しか選択できなくなるというデメリットがある 一度手持ちに戻ると、再度技を選択できる様になる デメリットは大きいものの、メリットも大きい為、リスク覚悟で持たせる事は多い デメリットを無視する立ち回りや、技の選択が不自由になる事を逆利用した戦術も存在する きあいのタスキ HPが満タンのとき、どんな攻撃を受けてもHP1で耐えるという道具。第四世代で登場 どんなに防御面が弱いポケモンでも必ず一度は耐える為、強力な道具。主に速攻系のポケモンに愛用される この道具を潰す事を目的とした戦術も多い 消費する道具なので、ストーリー中に身につけて無くしてしまわないよう注意 リアルタスキ きあいのタスキを使用せずにHP1で耐えた。またはそれに近いHPで耐える事を言う 確○ この組み合わせで相手を倒すのに確定で○回掛かるの意。○には数字が入る ポケモンのダメージは乱数によって幅があり、約10%程ダメージが変化する どの乱数の組み合わせでも確実にその回数分掛かる場合にこう表記される 乱○ この組み合わせで乱数によっては○回の攻撃で倒せるの意。○には数字が入る 更に、高確率で倒せる高乱数と、低確率で倒せる低乱数に分かれる こういったダメージの計算は主に計算機で行われるものの、計算機の精度(内部的な端数の切り捨ての再現等)によって結果は上下する 最速仕様 第三世代で登場した言葉 性格補正を素早さに掛け、努力値を素早さに振り切った状態を言う 自分より素早さ種族値が低いポケモンを必ず抜けるため、非常に扱いやすい ○○抜き調整 第三世代で登場した言葉 全体で振れる努力値が決まってしまったため、抜きたい仮想敵を想定して、それを抜けるギリギリまで素早さを調整し、 余った努力値を他の能力に振るといったもの 130族抜き調整 第三世代で登場した言葉 実戦で出てくる中では最高に近い素早さ種族値130のポケモンを、何らかの加速手段を用いた際に抜かせるギリギリに調整した状態 この頃は加速手段が少なかった為、130族を抜けばまず他も抜ける為、調整の目安として人気があった 第四世代で、扱いやすい加速手段であるこだわりスカーフが登場してからは時代遅れと呼ばれるものの、 加速してない相手なら抜けるので、今でも愛好されている 性格補正 性格による能力の補正の事。主にプラス面の事を言う ポケモンには各種様々な補正が存在するが、特に表記なしで補正とある場合、大抵はコレ H、A、B、C、D、S 能力値を表す一文字表記。順にHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さを表す 簡易に能力値を表記したい場合に用いられる 第三世代以降はこの並び順に統一されているが、第二世代では素早さが防御の次に配置されていた 特に断り無く一文字表記と数字が書かれている場合は、主に努力値振りを表す 固体値31の場合に、その能力値に、これだけの努力値を振った時の能力という意味 例:「グロスにH252D188振れば、ダブルひかえめスカーフオーガのしおふきを確2にできる」 6→3見せ合いルール 公式大会やポケモンスタジアム等で使用された、最も一般的なシングルルール お互いに6匹を見せ合ったうえで、そこから3匹を選出して戦う。3v3見せ合い、63とも これに、レベル制限、禁止伝説の制限、同じアイテムの所持の禁止、同じポケモンの出場禁止、同時に倒れた時の処理を加えたものが人気 選出の段階から勝負は始まっており、選出時の相性だけで完封される恐れもある 相手のパーティの穴を突き、自分パーティの弱点を晒さない様、制限時間ギリギリまで悩む事も珍しくない 相手に見せるだけで、特定の戦術を意識させる、特定のタイプのポケモンの選出を躊躇させる等、 大きく意味を持つポケモンを見せポケと呼ぶ事もある いざ対戦が始まっても、見せ合い時の情報は、相手の選出の推理や、技構成の推理に生きてくる 見せ合い無しに比べて判断の材料が多い為、読み合いが熱くなる点が人気の理由と考えられる フラットルール 第四世代で追加されたルール、50以上のポケモンのレベルを50相当に抑えてくれる Lv1ドーブルが活躍した2007年全国大会中学生以上の部決勝戦の影響もあり、細かい内容は作品毎に差があるが、 50以上を50に抑えるという点は導入された全ての作品で共通である 当初はWi-Fi対戦やバトルタワー限定のルールだったものの、人気の為ワイヤレスでも扱える様になった 現在では公式大会もこのルール下で行われる様になっている 第三世代までにはこのルールは存在しなかったので、旅で連れていたポケモンをそのまま使うというのは困難で、 対戦用に新たに育てなおすというのが普通であった また、進化Lvが50を超えるカイリューやバンギラスは出場自体ができない、 いくら有用な技を覚えられてもそれをLv50以内に覚える方法が無ければ意味が無い等、様々な制約が生まれていた 第五世代ではLv50以降に進化するポケモンが登場する等、このルールが与えた影響は地味ながらも大きい これ以降、レベル100制限のルールは影を潜めていった 4倍弱点 複合タイプの弱点の重なりにより、4倍のダメージを受ける様になってしまった弱点のこと 努力値の振り方や技の一致不一致によっては、傷を浅くできる2倍弱点に対して、 4倍弱点はどの様な対処をしても致命傷に至るほどで、その重さが全く違う 強力なポケモン程この4倍弱点を持っている傾向があり、 不一致でも4倍弱点を突けば倒せるので、対策としてメジャーな4倍弱点を突ける技を所持する事は多い 4倍弱点ポケを使う側もそれを見越して、弱点を半減する木の実を持たせたり、パーティでバランスを取る しばしば、特に強力でも無いポケモンが4倍弱点を持つせいで使いにくくなっている事がある 優先度 一部の技に設定された、特別な行動順決定の仕組みの事 通常の、素早さによる行動順決定よりもこちらが優先される 通常を優先度0として、速く動ける物を+、遅く動く事になる物を-とし、横に数字を付ける事でその度合いを表現する 優先度が同じ場合には、素早さを基準に行動順が決定される 他にも順番を左右する要素は存在するが、いくつかかち合った場合には技の優先度がまず優先される様になっている 先制技 優先度が+の、攻撃技の事を主にこう呼ぶ 技の威力は基本的に低いものの、素早さの差を無視して攻撃できる為、 素早さが低いポケモンが追加の火力を得る為に使ったり、気合の襷対策に用いられたりする 気合の襷が登場してからは、先制技の有無が勝敗を分ける機会が大幅に増えた為、人気が高い だいばくはつ 自分を瀕死にする事で高威力の攻撃を放つノーマルタイプの技 技の威力は250なものの、威力計算時に相手の防御を半減する特殊効果がある為、実質的な威力は500 ノーマルタイプなので弱点はつけないが、それでも圧倒的な破壊力である 炎タイプで威力140の技オーバーヒートを、炎タイプのポケモンがタイプ一致で撃って、それが弱点を付いたとしても、 140*1.5*2=420 大爆発の威力500には叶わない 自分が瀕死になるというリスクも、死に際に放てば問題無いし、この威力ならばぶっ放しても一匹持っていける 更にダブルバトルでは全体攻撃となる為、ダブルは大爆発ゲーとまで言わせる程に猛威を振るった 大きなリスクを抱えつつも、その一発が勝負を変える、戦術性とロマンに溢れた技、それが大爆発である 第五世代では半減処理が無くなった為オワコン みがわり 最大HPの4分の1を消費する事で、攻撃を肩代わりしてくれる身代わりを作る技 消費した以上のダメージを受けても、ダメージは消費分のみにおさまる他、様々な特殊効果を防ぐ効果もある為、非常に便利な技 HPを4分の1減らせると言う点を利用して、HPの調整に用いる事もある 身代わりで防げるかどうかはややこしく、頻繁に争点となる めざパ めざめるパワーの事。廃人ご用達 タイプと威力が固体値に影響される。タイプはノーマルを除いた16タイプから、威力は30~70で変動する 本来そのポケモンが技を覚えないタイプを補う事ができる為、扱う事ができれば非常に便利なのだが、 理想のタイプのめざパを、高威力で扱え、尚且つ固体値も高いポケモンを厳選するとなると、それは修羅の道である 一撃技 命中すると「いちげき ひっさつ!」と出る技の事。相手は死ぬ 基本命中率は30%。相手よりレベルが高い分命中率は上がるが、対戦においては大抵同Lvなので30% 本来そのポケモンではどうやっても倒せない相手を倒したり、一発逆転を狙えたりするので、低命中ながらも需要は高い つのドリル、ハサミギロチン、じわれ、ぜったいれいどの4つ 特性がんじょうの相手には当たっても死なない、残念 相手よりレベルが低い場合は当たりすらしない、無念 再生技 1ターンでHP最大値の半分を回復できる技の事。じこさいせい、はねやすめ、つきのひかり等 ポケモン対戦においてリスク無しでは最も効率の良い回復手段で、これを覚えるかどうかで耐久能力に大きく差が出る 積み技 ポケモンの能力を上げる技の事。つるぎのまい、こうそくいどう、かげぶんしん等 交代技 当てた後に交代できる技の事。とんぼがえり、ボルトチェンジがこれに当たる 相手の行動を見てから交換できるという点から、バトンタッチを含める場合もある 壁 ひかりのかべやリフレクターの事 ランク補正 戦闘中の各能力の変動を表す。ランクとも 主に補助技で変動し、表記が無ければ1段階、「ぐーんと」「がくっと」で2段階、「ぐぐーんと」「がくーんと」で3段階変動する 通常を0として、上がった場合を+、下がった場合を-とするのが一般的。最高は+6、最低は-6 0の時を2/2とし、1上がると分子が1ずつ、1下がると分母が1ずつ増える +2は元の2倍、-2は元の半分となる為、その効果はかなり高い 天候 ひざしがつよい、おおあめ、すなあらし、あられの4種類の天候の事 にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられの4つの技でそれぞれ変化させる事ができる 特性で変化させる事もでき、その場合は効果時間が永続になる。対応特性はひでり、あめふらし、すなおこし、ゆきふらし 他の場全体に影響する要素との違いとして、天候同士は重複できないと言うものがある 既にある天候が発生してる状態で別の天候変化を使うと、前の天候を上書きして新しい天候に変わる また、特定の天候時にパワーアップする特性が存在する点も強力たらしめている点である トリックルーム 空間を歪め5ターンの間素早さが遅い方が先手を取れる空間を作り出す技 優先度は-7で、発動ターンもカウントに含まれる為、実質の行動ターンは4ターン 逆転するのは素早さ計算のみで、優先度は通常通りとなる。トリックルーム中にトリックルームを発動すると元に戻る トリックルームを発動する事を念頭に置いたパーティをトリックルームパーティ、トリパと呼ぶ 普通ならば素早さが高いポケモンで先手を取った方が何かと有利な為、トリックルームは多くの相手に有効である 発動ターンを延長する方法が存在しない為、シングルよりは行動回数の多いダブルやトリプルで人気がある戦術 役割破壊 本来そのポケモンが倒せないポケモンを倒せるようにする事。主にその為に覚えさせる技の事を言う 一撃必殺技は耐久型に対する役割破壊の最たる例、他にも物理主体のポケモンが特定のポケモン対策に特殊技を覚えてる場合等も挙げられる 役割理論 主に第二世代で提唱された戦術 相手の攻撃を4回以上耐えれる「受け」役を用意し、自分のパーティが崩れないようにするのが基本方針 4回の内訳は、ねむるの使用ターン、ねむるの経過2ターン、行動ターン この受けを崩せるポケモンを「崩し」と呼ぶ また、積み技や壁などを用いて、2ターン目以降ならば受けや崩しを行える事を「誤魔化し」と言う 元のままの戦術は、世代を経る毎(主に火力の増大による受けの不成立)に通用しなくなっているが、 受けに交換する事で常に有利な相性で戦うというのは今でも強く根付いており、役割理論が語られる事は多い 役割論理 役割理論が成立しなくなっていく中で、 役割理論は強い戦術だから、相手もそれに則って動くだろう、ならばそれに強い様に組むべきだ! と、閉じこもった状態で組み上げられて行った戦術。ダメージレースに勝つ事が目的 様々な変遷を経て、現在では一種のネタ様式として主に認知されている この戦術自体はそれなりに有用なものの、独特な言葉でこれこそ最強と固持する事でネタとなる 役割論者 役割論理こそが必勝の方法だと信じる人の事。大抵はネタとして演じている。論者 ロジカル語法 役割論者が好む言い回しや書式 語尾に「ですぞwww」をつける、役割振りポケモン名の最初を「ヤ」にする等 例:「陽気ガブリアスなんてありえないwwwいじっぱりHA振りのヤブリアスこそ最強ですぞwwww」 ヤーティ 役割パーティの略 サイクル 役割理論に基づいて受けによる交換を続けた結果、メンバーが一周する事を言う 少量ながらもダメージは蓄積している為、同様の事を繰り返した場合はどちらかがサイクルを維持できなくなり、 サイクル崩壊を引き起こす サイクルにおける強さを極端に偏重したのが役割論理 劣化 あるポケモンと比べた場合に、片方のポケモンが見劣りする場合にこう呼ばれる 全く同じ技構成、同じタイプ、同じ特性ならば、能力値が高いほうが優れているし、 タイプや特性にも優劣は存在する。違うからこそ良いのだが、そこにはどうしても優劣ができてしまう 好みの範疇で収まる場合もあるが、確かな差として出てくる場合が大半で、 劣化とされたポケモンは、劣化を避ける為に差別化を図る事になる 全てにおいて比較対照から劣化してるというのは極稀で、何かしら独自の要素を持っている物である 差別化 主には、劣化とされたポケモンが、ただの劣化にならない為にする工夫の事を言う 比較対照のポケモンが覚えない技を覚えさせたり、別の特性にする事で違った働きをさせる等が挙げられる ただ変えただけでは不十分で、変えた事で新たに活躍できる場が増えた場合に、差別化に成功したと言える しかし、差別化したからと言っても、その構成が使いやすいかは別問題である 劣化でも普通の構成の方が使いやすかった、差別化したが故に手を読まれてしまった、というのもよくある話 昆布 まきびしやステルスロックなどの交換時にダメージを与える永続型の罠を設置し、 ふきとばしの様な強制交換させる技を使用する事でダメージを蓄積させていく戦術 交換時のダメージは微々たるものの、強制交換による相性の変化やランク補正の解除、交換の抑制、自動回復道具との相性など 様々な効能を内包するため、侮れない強さを持つ 役割理論を打ち破る方法として注目を集めた事もあった コンボと打とうとした所を間違えて入力してしまったものが定着した 運ゲー 運に頼る面が大きい戦術、運要素によって流れが決まった試合等がこう呼ばれる 常に存在する急所の可能性、命中率の要素、低確率の追加効果、ダメージ乱数の存在等々、運が影響を及ぼす要素は多く、 ポケモンというゲーム自体が運ゲーの色を強く持っている 厨ポケ 定義が定かでは無いが、主に強力なポケモンに対して使われる呼称 経験則としては、一匹で三匹を倒せるチャンスがあるポケモンに対して使われる事が多い Lv1ドーブル ポケモンリーグDP2007中学生以上の部決勝戦の事。この試合でLv1ドーブルが活躍した事からこう呼ばれる 内容はドーブルの補助によるトリパ。決勝戦まで優勝者がドーブルを使用しなかった事もあり、会場は騒然となった 対戦者側も長考の末、冷静な判断を行ったものの、読み切れず敗北となった この試合以降しばらく対戦の場でトリックルームが流行る事となる 後から見ればLv1ドーブルを使う理由も明確だったのだが、全国大会の決勝という場で、Lv1のポケモンを使うという胆力に拍手したい ダイゴさん ルビー、サファイアに登場するトレーナー、ダイゴの事。石が好きで、扱うポケモンも鋼や岩タイプのポケモンが主 要所要所で主人公を助けてくれる、先輩トレーナーとして活躍する好青年 強く、礼儀正しく、重要アイテムや貴重なポケモンをくれる等気前も良い、頼れる先輩といったキャラクター ゲーム終盤には彼と戦える機会があるのだが、 その際に、特定のトレーナーのデータを登録するトレーナーアイに登録された情報が悲劇の始まり その問題の紹介コメントが「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」 この一言で、控えめな印象を一転させ、自信家な側面を強調させる破目になってしまった ダイゴが発した自己愛を感じさせる台詞はこれ唯一つで、他は全編通して一歩引いた内容であり、 他の作品に登場した際もそのイメージで統一されている たった一言で、全てのイメージを変えてしまったのである その劇的な凋落や、語呂の良さも相まって、今でも「ダイゴさん大誤算」と称され親しまれている 名前 コメント すべてのコメントを見る
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